UMIN試験ID C000000113
最終情報更新日:2016年9月28日
登録日:2005年9月5日
進展型小細胞肺癌に対するイリノテカン+シスプラチン +逐次アムルビシン併用療法の第II相試験
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 進展型小細胞肺癌 |
| 試験開始日(予定日) | 2004-09-01 |
| 目標症例数 | 45 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | イリノテカン+シスプラチン併用療法を3コース投与し、その後逐次療法としてアムルビシン単剤療法を3コース投与する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | primary endpointは奏効率とする。 secondary endpointは全生存期間、無増悪生存期間、毒性とする。 |
| 副次アウトカム評価項目 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1) 組織診または細胞診で小細胞肺癌と診断された症例。 2) 進展型*の症例。 3) performance status(ECOGの基準)が0-1の症例。 4) 同意取得日の年齢が20歳以上、70歳以下の症例。 5) 化学療法の既往のない症例。 6) 骨転移などに対し姑息的な放射線療法、手術療法を行っている場合は、治療終了後14日以上経過している症例。 7) 測定可能病変(放射線非照射部位であること)を有する症例。 8) 2ヵ月以上の生存が期待される症例。 9) 主要臓器(骨髄、心、肺、肝、腎)の機能が保たれている症例。少なくとも登録日2週間以内(2週間前の同一曜日は不可)の臨床検査値が以下の基準を満たすこと。ただし、心エコーは4週間以内で可とする。 a) 白血球数 ≧ 4000 /μL b) 好中球数 ≧ 2000 /μL c) 血小板数 ≧ 100,000 /μL d) ヘモグロビン ≧ 10 g/dL e) AST(GOT)、ALT(GPT)≦ 施設基準値上限の2.5倍 f) 総ビリルビン ≦ 施設基準値上限の1.5倍 g) 血清クレアチニン ≦ 施設基準値上限 h) PaO2 ≧ 60 torr i) 心電図で治療を要する異常所見なし J) 心エコーで左室駆出率 ≧ 60% 10) 本試験参加への文書同意が得られている症例。 |
| 除外基準 | 1) 症状を有する脳転移のある症例。 2) 排液が必要な胸水、心嚢水のある症例。 3) 胸部X線写真で間質性肺炎、肺線維症を認める症例。 4) 活動性の感染症を伴う症例。 5) 下痢(水様便)、腸管麻痺、腸閉塞を認める症例。 6) 活動性の胃、十二指腸潰瘍を認める症例。 7) ステロイド剤、非ステロイド系抗炎症剤の連用が必要な症例。 8) コントロール不良の糖尿病、狭心症を伴う症例。 9) 活動性の重複癌を有する症例。 10) 重篤な薬物アレルギーの既往のある症例。 11) 妊娠中または妊娠の可能性がある女性および授乳中の女性。 12) その他、本試験の対象として不適当と判断される症例。 |
関連情報
| 研究費提供元 | なし |
|---|---|
| 実施責任組織 | 西日本がん研究機構 |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1-5-7 ナンバプラザビル3階304号 |
|---|---|
| 電話 | 06-6633-7400 |
| URL | |
| datacenter@wjog.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。