UMIN試験ID C000000044
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2005年8月6日
切除不能悪性大腸狭窄に対するステント治療についての第Ⅱ相臨床試験 (JIVROSG-0206)
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | 切除不能悪性大腸直腸狭窄 |
| 試験開始日(予定日) | 2003-02-01 |
| 目標症例数 | 33 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | 経肛門的にX線透視誘導下操作(内視鏡の併用可)で、切除不能な悪性腫瘍に起因する直腸またはS状結腸の狭窄または閉塞部位に膜なし金属ステントを留置する。 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | 治療後1日目、1,2,4週後の自覚症状改善度 |
| 副次アウトカム評価項目 | 有害事象の発現頻度、治療後1日目、1、2、4週後の腹部単純撮影所見の改善度 |
対象疾患
| 年齢(下限) | |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | 1)切除適応のない悪性腫瘍による直腸またはS状結腸の狭窄または閉塞を有し、その狭窄または閉塞により急性大腸閉塞症状が生じている。 2)注腸造影検査にて直腸またはS状結腸の狭窄または閉塞が確認されている。なお、大腸狭窄または閉塞の範囲は、直腸またS状結腸が切除されている場合も含めて、肛門側が肛門縁より5cm以上口側で、口側が腸骨稜レベルより肛門側までとする。 3)臨床上、直腸またはS状結腸より口側の消化管に明らかな狭窄がない。 4)主要臓器機能が保たれている。 ① 明らかな心不全がない ② 血小板数≧50,000 ③ 血清総ビリルビン値≦3.0mg/dl ④ 血清Cr≦2.0mg/dl 5)P.S.(ECOG):0,1,2,3 6)4週間以上の生存が見込める。 7)患者本人から文書による同意が得られている。 |
| 除外基準 | 1)人工肛門造設が決定している症例。 2)直腸またはS状結腸狭窄部に対する切除適応の可能性が高く、一期的手術を意図しての術前減圧を必要とする症例。 3)直腸またはS状結腸狭窄部より止血処置を要す出血を認める症例。 4)妊娠もしくは妊娠の可能性のある症例。 |
関連情報
| 研究費提供元 | 厚生労働省 |
|---|---|
| 実施責任組織 | 日本腫瘍IVR研究グループ (JIVROSG) |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3542-2511 |
| URL | http://jivrosg.umin.jp/ |
| jivrosgoffice@ml.res.ncc.go.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。