UMIN試験ID C000000019
最終情報更新日:2016年4月5日
登録日:2007年4月1日
活性型ビタミンD投与が高齢女性の身体動揺性に及ぼす影響
基本情報
進捗状況 | 参加者募集中 |
---|---|
対象疾患 | 骨粗鬆症 |
試験開始日(予定日) | 2005-08-01 |
目標症例数 | 400 |
臨床研究実施国 | 日本 |
研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
介入1 | 活性型ビタミンD製剤とカルシウム製剤の内服併用 |
---|---|
介入2 | ビスフォスフォネート製剤とカルシウム製剤の内服併用 |
主要アウトカム評価項目 | 身体動揺性、日常生活動作、転倒回数の改善度 |
副次アウトカム評価項目 | 骨密度 |
対象疾患
年齢(下限) | |
---|---|
年齢(上限) | |
性別 | 2 |
選択基準 | 立位、歩行が可能な閉経後の女性 |
除外基準 | 慢性腎不全患者 使用予定の骨粗鬆症薬を既に使用している患者 |
関連情報
研究費提供元 | なし |
---|---|
実施責任組織 | なし |
共同実施組織 |
問い合わせ窓口
住所 | 大阪市阿倍野区旭町1-4-3 |
---|---|
電話 | |
URL | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。