臨床研究実施計画番号 jRCTs031240241
最終情報更新日:2025年6月16日
登録日:2024年7月30日
膵癌の腫瘍関連線維芽細胞(CAF)を標的とする18F-FAPI-74を用いた新規PET診断法の有用性の検討
基本情報
| 進捗状況 | |
|---|---|
| 対象疾患 | 膵癌 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 15 |
| 臨床研究実施国 | |
| 研究のタイプ | |
| 介入の内容 |
試験の内容
| 主要評価項目 | 膵癌主病巣(原発巣)検出能: 従来の画像検査(CT,MRI,US,EUS)で検出された膵癌病変、もしくは膵癌疑い病変における18F -FAPI-PETの集積の有無を評価する。集積がある場合、膵局所進展度の正確性(胆管浸潤の有無、十二指腸浸潤の有無、膵前方組織への浸潤の有無、膵後方組織への浸潤の有無、門脈系への浸潤の有無、動脈への浸潤の有無、膵外神経叢浸潤の有無、他臓器への浸潤の有無(詳細は膵癌取扱い規約第8版の膵局所進展度のT分類p14-p35参照))を評価する。 |
|---|---|
| 副次評価項目 | ・18F-FAPI-PET 検査 のFDG-PET検査と比較した膵癌主病巣(原発巣)検出能 膵腫瘍検出能をFDG-PET検査と集積の有無を比較して評価する。集積がある場合、膵局所進展度の正確性(胆管浸潤の有無、十二指腸浸潤の有無、膵前方組織への浸潤の有無、膵後方組織への浸潤の有無、門脈系への浸潤の有無、動脈への浸潤の有無、膵外神経叢浸潤の有無、他臓器への浸潤の有無(詳細は膵癌取扱い規約第8版の膵局所進展度のT分類p14-p35参照))を評価する。 ・膵癌転移病巣検出能:転移巣(リンパ節、膵臓以外の実質臓器、腹膜)の検出能を従来の画像検査(CT,MRI,US,EUS)と比較して評価する。 既存の画像検査で検出された病変数を分母とし、18F -FAPI-PETの集積した病変を分子とした集積割合とする。 ・18F-FAPI-PET 検査 の膵癌転移病巣検出能 転移巣(リンパ節、膵臓以外の実質臓器、腹膜)の検出能をFDG-PET検査と比較して評価する。FDG-PETで検出された病変における18F -FAPI-PETの集積の有無。FDG-PETで検出された病変数を分母とし、18F -FAPI-PETの集積した病変を分子とした集積割合とする。またこの逆数も評価する。 18F-FAPI-PET検査で検出され、従来の検査(CT,MRI,US,EUS,FDG-PET)で検出されなかった部位の経時的な臨床経過(後にCT,MRI,US,FDG-PET等で検出の有無、時期、患者予後など)を評価する。 ・手術摘出標本における線維化およびFAPの免疫組織学的評価の相関 18F-FAPI-PET集積部位の組織検体から線維化、FAP発現について組織染色等を用いて評価し、FAPI集積量(SUV値)との関係を調査する。 ・18F-FAPI-PETの集積量(SUV値) と血液中腫瘍マーカーの相関 18F-FAPI-PETの集積量(SUV値)、集積の有無・程度と血液中腫瘍マーカー(CEA、CA19-9、Span-1、DUPAN-2、エラスターゼ1)の値と比較する。 ・18F-FAPI-PETの集積量(SUV値) と手術摘出標本における分子生物的解析の相関 18F-FAPI-PETの集積部位について空間トランスクリプトーム解析の結果と比較する。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | 18 |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
保険外併用療養費
| 保険外併用療養費の有無 |
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関連情報
| 研究責任医師 | |
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| 研究責任医師以外の責任者 | |
| 研究資金等の提供組織名称 |
問い合わせ窓口
| 担当者 | |
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| 所属機関 | |
| 所属部署 | |
| 郵便番号 | |
| 住所 | |
| 電話 | |
| FAX | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。