臨床研究実施計画番号 jRCT2061220109
最終情報更新日:2025年4月10日
登録日:2023年3月20日
中等症から重症のアトピー性皮膚炎を有する12歳以上の被験者を対象としたamlitelimab 皮下投与の長期安全性、忍容性及び有効性を評価する非盲検、国際、多施設共同試験
基本情報
| 進捗状況 | |
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| 対象疾患 | アトピー性皮膚炎 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 901 |
| 臨床研究実施国 | |
| 研究のタイプ | |
| 介入の内容 |
試験の内容
| 主要評価項目 | 1. 治験薬投与下で発現した有害事象(TEAE)を発現した被験者の割合 [評価期間:ベースラインから治験終了(EOS)(Week 176)まで] ベースラインから治験期間中にTEAEを発現した被験者の割合 2. 重篤なTEAEを発現した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] ベースラインから治験期間中にTEAEを発現した被験者の割合 |
|---|---|
| 副次評価項目 | 1. 治験薬投与下で発現した特に注目すべき有害事象(AESI)を発現した被験者の割合 [評価期間:ベースラインから治験終了(EOS)(Week 176)まで] ベースラインから治験期間中にAESIを発現した被験者の割合 2. バイタルサイン及び臨床検査の評価、及び心電図(ECG)について臨床的に重要な可能性のある異常(PCSA)を有する被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 3. 有害事象(AE)により治験薬を投与中止した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 4. 湿疹面積・重症度指数(EASI)スコアのベースラインからの変化率 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] EASIは、ADの範囲(面積)及び重症度を測定するため使用される、医師が評価するツールである。 5. EASIスコアがベースラインから75%以上減少した(EASI-75)被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] EASI-75: ベースラインから EASIスコアが75%以上低下 6. EASI-50/EASI-90/EASI-100を達成した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] EASI-50: ベースラインから EASIスコアが50%以上低下 EASI-90: ベースラインから EASIスコアが790%以上低下 EASI-100: ベースラインから EASIスコアが100%以上低下 7. 検証済みの医師によるアトピー性皮膚炎の全般評価尺度(vIGA-AD)が0(消失)又は1(ほぼ消失)で、ベースラインから2 ポイント以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] vIGA-ADは、ADの重症度及び治療に対する臨床効果を判定するために使用する、医師が記入する評価尺度である。 8. vIGA-ADが0(消失)又は1(ほぼ消失)、かつかろうじて知覚できる紅斑(硬結/丘疹なし、苔癬化なし、毛細血管性出血又は痂皮なし)のみが認められ、ベースラインから2ポイント以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 9. vIGA-ADが0の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 10. ADの影響を受けた体表面積(BSA)のベースラインからの変化率 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] ADの影響を受けたBSAは、疾患の浸潤範囲を測る。 11. アトピー性皮膚炎重症度評価尺度(SCORAD)インデックスのベースラインからの変化率 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] SCORADインデックスは、ADの範囲及び重症度の評価を標準化するために開発された臨床ツールである。 12. 各来院時にレスキュー治療を必要とする被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 13. 毎日測定するピーク時そう痒-数値評価尺度(PP-NRS)のベースラインの週平均が4以上の被験者で、PP-NRSの週平均がベースラインから4ポイント以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] PP-NRSは、過去24時間のADに関連するピーク時そう痒(痒み)を評価する、単一項目の0~10の数値評価尺度で、0 = そう痒なし、10 = 想像できる最悪のそう痒である。 14. PP-NRSが0又は1の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 15. 毎日測定するPP-NRSの週平均のベースラインからの変化率 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 16. 毎日測定する皮膚疼痛-数値評価尺度(SPNRS)の週平均のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 17. 毎日測定するSP-NRS のベースラインの週平均が4以上の被験者で、SP-NRS の週平均がベースラインから4ポイント以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 18. 毎日測定する睡眠障害-数値評価尺度(SDNRS)の週平均のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] SD-NRSは、ADに関連する睡眠障害を評価する単一項目の0~10の数値評価尺度で、0を「ADの症状に関連する不眠はなかった」、10を「ADの症状のために全く眠れなかった」として評価する。 19. 毎日測定するSD-NRS のベースラインの週平均が3以上の被験者で、SD-NRSの週平均がベースラインから3ポイント以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 20. 患者自身による湿疹評価(POEM)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] POEMは、アトピー性湿疹の重症度のモニタリングに使用される7つの項目で構成された自己評価用の質問票であり、過去7日間に患者に発現した徴候及び症状に焦点を当てている。総スコアの範囲は0~28である。 21. ベースラインのPOEM が4以上の被験者で、POEMがベースラインから4以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 22. ベースラインのPOEMが6以上の青年被験者で、POEMがベースラインから6以上減少した青年の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 23. アトピー性皮膚炎コントロールテスト(ADCT)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] ADCT は、AD疾患のコントロールを測定する7日間の想起期間を設けた6項目の患者報告アウトカム指標(PRO)質問票である。総スコアの範囲は0~24である。 24. ベースラインのADCT が5以上の被験者で、ADCTがベースラインから5以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 25. 皮膚疾患特異的なQOL尺度(DLQI)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] DLQIは、被験者の前週(過去7日間)について尋ねる皮膚疾患に特化した10項目の健康関連QOL(HRQoL)質問票である。 26. 12歳以上16歳未満の被験者における小児皮膚疾患のQOL評価尺度(CDLQI)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] CDLQI は、1週間の想起期間にわたって皮膚疾患が子供の健康関連の生活の質 (HRQoL) に与える影響を評価する10項目の質問票です。4歳から16歳未満の子供を対象に検証されています。 27. 12歳以上16歳未満でベースラインのCDLQIが6以上の被験者で、CDLQIがベースラインから4以上減少した12歳以上16歳未満の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 28. 12歳以上16歳未満でベースラインのCDLQIが6以上の被験者で、CDLQIがベースラインから6以上減少した12歳以上16歳未満の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 29. ベースラインのDLQI が4以上の被験者で、DLQIがベースラインから4以上減少した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 30. 患者の全般印象評価-疾患重症度(PGIS)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] PGISは、湿疹症状の現在の重症度を評価するためのツールで、単一項目5段階評価(1 = 症状なし、5 = 非常に重症の症状)でスコア化する。 31. PGISスコアで症状を「なし」と報告した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 32. PGISスコアで症状を「なし」又は「軽症」と報告した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 33. PGICで「かなり改善した」と回答した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] PGICは、ADの評価に使用される単一項目のグローバルツールで、5段階評価(1 = 大幅に改善、5 = かなり悪化)でスコア化する。 34. PGICで「かなり改善した」又は「少し改善した」と回答した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 35. PGICの回答別の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] 36. 病院における不安と抑うつに関する質問票(HADS)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] HADSは、過去1週間の不安及び抑うつの状態を評価するために用いられる14項目のPRO尺度である。 37. ベースラインのHADSサブスケール-不安(HADSA)が8以上の被験者で、HADS-Aが8未満の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] HADS-Aは、不安のHADSサブスケールです。 38. ベースラインのHADSサブスケール-抑うつ(HADSD)が8以上の被験者で、HADS-Dが8未満の被験者の割合 [評価期間:ベースラインからEOS(Week 176)まで] HADS-Dは、抑うつのHADSサブスケールです。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | 12 |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
保険外併用療養費
| 保険外併用療養費の有無 |
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関連情報
| 研究責任医師 | |
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| 研究責任医師以外の責任者 | |
| 研究資金等の提供組織名称 | |
| 他の臨床研究登録機関発行の研究番号 | NCT05769777 2022-502188-39 |
問い合わせ窓口
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