臨床研究実施計画番号 jRCT2031250237
最終情報更新日:2025年7月17日
登録日:2025年7月17日
慢性の一次性免疫性血小板減少症成人被験者を対象としてmezagitamab皮下注射の長期安全性及び有効性を評価する第3相、非盲検、多施設共同、継続投与試験
基本情報
進捗状況 | 募集前 |
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対象疾患 | 免疫性血小板減少症 |
試験開始日(予定日) | |
目標症例数 | 150 |
臨床研究実施国 | |
研究のタイプ | |
介入の内容 |
試験の内容
主要評価項目 | 1.治験薬投与後に発現した有害事象(TEAE)および重篤なTEAEが発現した症例数 評価期間:約Week 108まで 有害事象(AE)とは、治験介入の実施と時間的に関連する、参加者に生じたあらゆる好ましくない医療上のできごとであり、治験介入との因果関係の有無は問わない。つまり有害事象とは、治験介入が実施された際に起こる、あらゆる好ましくない、又は意図しない徴候(臨床検査値の異常を含む)、症状若しくは病気(新規発現又は悪化)のことである。TEAEは、コホート1については親試験及びコホート2については本試験におけるmezagitamabの初回投与時点以降に発現した有害事象と定義する。重篤なTEAEは、以下1つ以上の基準を満たすTEAEである:死亡に至るもの、生命を脅かすもの、入院または既存の入院の延長が必要となるもの、永続的若しくは顕著な障害又は機能不全に陥るもの、先天異常をきたすもの、または医学的に重大な事象。 2.TEAEによりmezagitamabの完全な投与中止に至った症例数 評価期間:約Week 108まで AEとは、治験介入の実施と時間的に関連する、参加者に生じたあらゆる好ましくない医療上のできごとであり、治験介入との因果関係の有無は問わない。つまり有害事象とは、治験介入が実施された際に起こる、あらゆる好ましくない、又は意図しない徴候(臨床検査値の異常を含む)、症状若しくは病気(新規発現又は悪化)のことである。TEAEは、コホート1については親試験及びコホート2については本試験におけるmezagitamabの初回投与時点以降に発現した有害事象と定義する。 |
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副次評価項目 |
対象疾患
年齢(下限) | 18 |
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年齢(上限) | |
性別 | 男女両方 |
選択基準 | |
除外基準 |
保険外併用療養費
保険外併用療養費の有無 |
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関連情報
研究責任医師 | |
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研究責任医師以外の責任者 | |
研究資金等の提供組織名称 | |
他の臨床研究登録機関発行の研究番号 | NCT06948318 2025-521692-31-00 |
問い合わせ窓口
担当者 | |
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所属機関 | |
所属部署 | |
郵便番号 | |
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電話 | |
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※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。