臨床研究実施計画番号 jRCT2031230714
最終情報更新日:2025年9月3日
登録日:2024年3月15日
汎発型膿疱性乾癬又は乾癬性紅皮症の成人患者を対象にTAK-279の有効性、安全性及び忍容性を評価する第3相、非盲検、多施設共同試験
基本情報
| 進捗状況 | |
|---|---|
| 対象疾患 | 汎発型膿疱性乾癬又は乾癬性紅皮症 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 18 |
| 臨床研究実施国 | |
| 研究のタイプ | |
| 介入の内容 |
試験の内容
| 主要評価項目 | 1.Week 16のsPGAスコアが「消失」(0)又は「ほぼ消失」(1)を達成し、かつ、ベースラインから2ポイント以上改善した被験者の割合 評価期間:ベースライン及びWeek 16 sPGAは、紅斑、浸潤(硬結)及び鱗屑に基づく現在の疾患状態を平均的に評価する5段階尺度である。小数第一位を四捨五入した3つの尺度の平均スコアを最終的なsPGAスコアとする。sPGAスコアは0から4の範囲である(0:消失、1:ほぼ消失、2:軽度、3:中等度、4:重度)。スコアが高いほど疾患の重症度が高いことを示す。「消失」及び「ほぼ消失」にはスコアが0又は1のすべての被験者が含まれる。 2.Week 16のPsoriasis Area and Severity Index(PASI)スコアがベースラインから75%以上の改善(PASI-75)を達成した被験者の割合 評価期間:ベースライン及びWeek 16 PASIは、乾癬皮膚病変の紅斑、肥厚及び鱗屑の程度(0~4の尺度で評価;0:なし~4:極めて重度)を各部位(頭部、上肢、体幹、下肢)の病変の面積で重みづけして評価する。PASIスコアは0~72の数値で算出され、PASIスコアが高いほど疾患の重症度が高いことを示す。ベースラインのPASIスコアから75%以上の改善を達成した被験者の割合を評価する。 |
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| 副次評価項目 | 1.Week 52のsPGAスコアが「消失」(0)又は「ほぼ消失」(1)を達成し、かつ、ベースラインから2ポイント以上改善した被験者の割合 評価期間:ベースライン及びWeek 52 2.Week 16及びWeek 52の両時点でsPGA 0/1を達成し、かつ、ベースラインから2ポイント以上改善した被験者の割合 評価期間:ベースライン、Week 16及びWeek 52 3.Week 16及びWeek 52の時点でsPGAが「消失」(0)を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 4.Week 16及びWeek 52の時点でsPGAが「消失」(0)又は「ほぼ消失」(1)を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 5.Week 16及びWeek 52の両時点で、sPGAが「消失」(0)又は「ほぼ消失」(1)を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 6.Week 52の時点でPASI-75を達成した被験者の割合 評価期間:Week 52 7.Week 16及びWeek 52の時点でPASI-90を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 8.Week 16及びWeek 52の時点でPASI-100を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 9.Week 16及びWeek 52の両時点でPASI-75を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 10.Week 16及びWeek 52の両時点でPASI-90を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 11.Week 16及びWeek 52時点で、頭部病変の医師総合評価(ssPGA)スコアが「病変なし」(0)又は、「非常に軽度」(1)を達成し、かつ、ベースラインから2ポイント以上改善した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 ssPGAは、被験者の活動性頭部乾癬の全体的な重症度を評価する尺度である。頭皮病変は、紅斑、浸潤(硬結)、及び鱗屑の皮膚所見の観点から評価し、5段階のssPGAスケール(0:病変なし、4:重度)でスコア化する。スコアが高いほど重症度が高いことを示す。 12.ssPGAのWeek 16及びWeek 52時点でのベースラインからの変化量 評価期間:Week 16及びWeek 52 13.Week 16及びWeek 52時点で、手掌及び/又は足蹠のPGAスコアが「消失」(0)又は、「ほぼ消失」(1)を達成し、かつ、ベースラインから2ポイント以上改善した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 PGAは5段階の尺度であり、被験者の掌蹠の活動性乾癬の重症度を最もよく表すカテゴリーに基づいて0~4(0:消失、4:重度)のスコアを割り当てる。スコアが高いほど重症度が高いことを示す。Day 1に手掌又は足蹠の乾癬病変が認められた被験者について評価する。 14.Week 16及びWeek 52の時点でDermatology Life Quality Index(DLQI)スコアが0又は1を達成した被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 DLQIは、被験者又は介護者が記入する10項目の質問から成る検証済みの質問票であり、前の週の間に皮膚疾患が被験者の生活の質(QoL)に及ぼした影響を評価する。10の質問には以下を含む:症状、恥ずかしさ、買い物及び家の仕事、服装、人付き合い及び余暇、スポーツ、仕事又は勉強、親密な関係性、性生活、及び治療。各質問のスコアは、0:全くない、1:少し、2:かなり、3:非常に、で評価する。合計スコアは0~30の範囲である。スコアが高いほど生活の質に対する高い障害を示す。DLQIスコアは、0~1(生活への影響はない)、2~5(小さな影響がある)、6~10(中程度の影響がある)、11~20(非常に大きな影響がある)、21~30(極端に大きな影響がある)を示す。 15.DLQIのWeek 16及びWeek 52時点でのベースラインからの変化量 評価期間:Week 16及びWeek 52 16.ベースライン時に爪病変を有する被験者のWeek 16及びWeek 52時点でのNail psoriasis severity index(NAPSI)のベースラインからの変化量 評価期間:ベースライン、Week 16及びWeek 52 NAPSIは、爪母病変(点状陥凹、爪甲白斑、爪甲半月紅斑、爪崩壊)の有無、及び爪床病変[爪甲剥離、裂片状出血、爪甲下角質増殖、油滴状(サーモンパッチ)変色]の有無を評価することによる、爪乾癬のグレード分類法である。爪の各四分円について、爪母病変及び爪床病変をスコア化する(0:乾癬なし~4:四分円すべてに乾癬あり)。NAPSIスコアは評価したすべての爪のスコアの合計であり、 0から80の範囲である。スコアが高いほど重症度が高いことを示す。 17.Week 16及びWeek 52時点での乾癬病変が占める体表面積の割合(BSA)のベースラインからの変化量 評価期間:ベースライン、Week 16及びWeek 52 乾癬病変のBSAは手掌法を用いて評価する。被験者の手掌一枚の表面面積(手掌及び指を含む)を、被験者の総BSAの1%に相当するものとする。手掌の表面面積の合計は病変の総表面積に等しい。 18.Week 16及びWeek 52時点でGeneralized Pustular Psoriasis Global Assessment(GPPGA)膿疱サブスコアが、「目に見える膿疱なし」(0)を達成したGPPの被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 GPPGAは、GPPの臨床試験でよく見られる評価項目であり、皮膚所見に基づくスコアリングシステムである。GPPGAは、修正PGAに基づく全体的なGPPの重症度の医師による評価であり、膿疱、紅斑及びGPP病変の鱗屑の重症度を評価する。紅斑、鱗屑、膿疱の重症度の5つのグレードは、0=消失、1=ほぼ消失、2=軽度、3=中等度、4=重度に相当する。GPPGAスコアは、紅斑、鱗屑、膿疱に関する個々のスコア(範囲:0~4)の平均値に基づく。スコアが高いほどGPPの重症度が高いことを示す。 19.Week 16及びWeek 52時点でのGPPGAスコアが「消失」(0)又は「ほぼ消失」(1)(GPPGA 0/1)を達成したGPPの被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 20.Week 16及びWeek 52時点でのGPPGAスコアが「消失」(0)を達成したGPPの被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 21.:Week 16及びWeek 52時点でGeneralized Pustular Psoriasis Area and Severity Index(GPPASI)スコアのベースラインから75%以上の改善(GPPASI-75)を達成したGPPの被験者の割合 評価期間:Week 16及びWeek 52 GPPASIは、GPPの臨床試験でよく見られる評価項目であり、皮膚所見に基づくスコアリングシステムである。GPPASIは修正複合指標であり、PASIスコアを基にしている。浸潤(硬結)の構成要素は膿疱の構成要素で置き換えられており、全体的なスコアは0(最も重度ではない)~72(最も重度)である。スコアが高いほどGPPの重症度が高いことを示す。 22.GPPの被験者におけるWeek 16及びWeek 52時点での日本皮膚科学会(JDA)GPP重症度判定合計スコアのベースラインからの変化量 評価期間:Week 16及びWeek 52 日本皮膚科学会重症度指数(JDASI)は、臨床検査値の変化により全身症状を評価する。JDASIでは、3つの基準(1)紅斑面積(全体)、(2)膿疱を伴う紅斑面積、(3)浮腫の面積を用いて皮膚を評価する。スコアの範囲は3~0(重度、中等度、軽度、なし)で、最大9点である。全身症状については、発熱、白血球 数、C反応性タンパク(CRP)及び血清アルブミンを2~0(最大8点)のスコアで評価する。GPPのJDASIスコアの合計は、両方のカテゴリーの合計であり、重度(17~11ポイント)、中等度(10~7ポイント)、軽度(0~6ポイント)に分類される。スコアが高いほどGPPの重症度が高いことを示す。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | 18 |
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| 年齢(上限) | |
| 性別 | |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
保険外併用療養費
| 保険外併用療養費の有無 |
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関連情報
| 研究責任医師 | |
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| 研究責任医師以外の責任者 | |
| 研究資金等の提供組織名称 | |
| 他の臨床研究登録機関発行の研究番号 | NCT06323356 |
問い合わせ窓口
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