臨床研究実施計画番号 jRCT2031210621
最終情報更新日:2023年3月26日
登録日:2022年2月19日
再発又は難治性の多発性骨髄腫患者を対象としたヒト化GPRC5D×CD3 二重特異性抗体talquetamab の第1/2 相,first-in-human,非盲検,用量漸増試験
基本情報
| 進捗状況 | |
|---|---|
| 対象疾患 | 血液学的腫瘍 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 320 |
| 臨床研究実施国 | |
| 研究のタイプ | |
| 介入の内容 |
試験の内容
| 主要評価項目 | 全奏効率 (ORR):最長2年10ヵ月:ORRは、国際骨髄腫作業部会(IMWG)規準に従いPR 以上が認められた被験者の割合と定義する。 |
|---|---|
| 副次評価項目 | ・奏効期間(DOR) :最長2年10ヵ月:DORは、IMWG 規準で定義する奏効(PR 以上)が最初に記録された日から疾患進行(PD)のエビデンスが最初に記録された日又は疾患進行のための死亡(いずれか早い時期)までの期間と定義する。 ・Very Good Partial Response (VGPR) 以上の奏効率:最長2年10ヵ月:VGPR以上の奏効率は、IMWG 規準に従いVGPR 以上の奏効を達成した被験者の割合と定義する。 ・Complete Response (CR) 以上の奏効率:最長2年10ヵ月:CR 以上の奏効率は、IMWG 規準に従いCR 以上を達成した被験者の割合と定義する。 ・Stringent Complete Response (sCR) 以上の奏効率:最長2年10ヵ月:Stringent CR 率は、IMWG 規準に従いsCR を達成した被験者の割合と定義する。 ・奏効までの期間(TTR) :最長2年10ヵ月:TTRは、治験薬の初回投与日から被験者が最初にPR 以上に関する全ての基準を満たした有効性評価までの期間と定義する。 ・無増悪生存期間(PFS) :最長2年10ヵ月:PFSは、治験薬の初回投与日からIMWG 規準で定義する疾患進行が最初に記録された日又はあらゆる原因による死亡(いずれか早い時期)までの期間と定義する。 ・全生存期間(OS) :最長2年10ヵ月:OSは、治験薬の初回投与日から被験者の死亡までの期間と定義する。 ・微小残存病変(MRD) 陰性率:最長2年10ヵ月:微小残存病変(MRD)陰性率は,疾患進行前又は次の治療法開始前に,talquetamab の初回投与後のいずれかの時点において閾値10-5 のMRD 陰性状態を達成する被験者の割合と定義する。 ・安全性及び忍容性の指標として有害事象(AEs)が認められた被験者数:最長2年10ヵ月:有害事象とは、治験に参加した被験者に生じたあらゆる好ましくない医療上のできごとであり、必ずしも医薬品との因果関係が認められるもののみを指すわけではない。 ・安全性及び忍容性の指標として重篤な有害事象(SAEs)が認められた被験者数:最長2年10ヵ月:SAEとは、死亡、永続的又は顕著な障害/機能不能に陥るもの、入院又は入院期間の延長が必要なもの、死亡につながるおそれのある症例、先天異常・先天性欠損をきたすもの、医薬品(治験薬を含む)を介する感染因子伝播の疑いがあるもの、 医学的に重要なもの。 ・重症度別AE発現例数:最長2年10ヵ月:重症度は、米国国立がん研究所-有害事象共通用語規準(NCI-CTCAE)に従って評価する。重症度の範囲は、グレード1(軽度)からグレード5(死亡)である。グレード1=軽度、グレード2=中等度、グレード3=高度、グレード4=生命を脅かす、グレード5=有害事象による死亡。 ・臨床検査値異常が認められた被験者数:最長2年10ヵ月:臨床検査値異常(血液学的検査、血液生化学検査、凝固検査など)が認められた被験者数を報告する。 ・Talquetamabの血清中濃度:最長2年10ヵ月:Talquetamab 濃度の測定のため、血清試料を分析する。 ・Talquetamab抗体を有する被験者数:最長2年10ヵ月:免疫原性評価のために、 抗talquetamab 抗体を評価する。 ・欧州癌研究治療機構の生活の質に関する30 項目の質問(EORTC QLQ-C 30)による健康関連の生活の質(HRQoL)のベースラインからの変化:ベースラインから最長2年10ヵ月:EORTC QLQ-C30は、5 つの機能尺度(身体機能、役割機能、心理機能、認知機 能、社会機能)、1 つの全般的健康尺度、3 つの症状尺度(疼痛、倦怠感、悪心/嘔吐)、及び6 つの単一症状項目(呼吸困難、不眠、食欲不振、便秘、下痢、経済的困難)で構成される30項目の質問票である。想起期間は1 週間(「過去1 週間」)であり、数値評価スケールを用いて口頭で回答する。各項目及び尺度のスコアは0~100 点の尺度に換算される。スコアが高いほどHRQoL が高く、機能が良好であり、症状が多い(悪化している)ことを示す。 ・EuroQol の5 項目の質問票(EQ-5D-5L)によるHRQoLのベースラインからの変化量:ベースラインから最長2年10ヵ月:EQ-5D-5L は健康状態を総合的に評価する指標である。EQ-5D-5L は、移動の程度、身の回りの管理、ふだんの活動、痛み/不快感及び不安/ふさぎ込みの5 項目を5 水準で評価する質問票と、「今日の健康状態」を0(想像し得る最悪の健康状態)~100(想像し得る最良の健康状態)で評価する視覚的アナログスケールから構成される ・重症度に対する患者の全体的印象(PGIS)基づくHRQoLのベースラインからの変化:ベースラインから最長2年10ヵ月:PGIS は、口頭での5 段階の評価尺度を用いて、被験者の健康状態の重症度を評価する単一項目の指標である。スコアは1(なし)~5(極めて重度)である。 ・高リスクの分子特性を有する被験者における全奏効率(ORR):ベースラインから最長2年10ヵ月:高リスク被験者におけるORRは、高リスク分子特性を有する部分集団又はその他の高リスク分子特性サブタイプにおける奏効率と定義する。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | 18 |
|---|---|
| 年齢(上限) | |
| 性別 | |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
保険外併用療養費
| 保険外併用療養費の有無 |
|---|
関連情報
| 研究責任医師 | |
|---|---|
| 研究責任医師以外の責任者 | |
| 研究資金等の提供組織名称 | |
| 他の臨床研究登録機関発行の研究番号 | NCT04634552 |
問い合わせ窓口
| 担当者 | |
|---|---|
| 所属機関 | |
| 所属部署 | |
| 郵便番号 | |
| 住所 | |
| 電話 | |
| FAX | |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。