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臨床研究実施計画番号 jRCT2031210017

最終情報更新日:2023年6月12日

登録日:2021年4月6日

高リスク群のくすぶり型多発性骨髄腫患者を対象としてレナリドミド + デキサメタゾンとisatuximab(SAR650984)の併用療法とレナリドミド + デキサメタゾン併用療法の比較評価を行うランダム化、非盲検、多施設共同第III相試験

基本情報

進捗状況
対象疾患多発性骨髄腫
試験開始日(予定日)
目標症例数300
臨床研究実施国
研究のタイプ
介入の内容

試験の内容

主要評価項目1.安全性評価:有害事象 - 安全性を考慮した導入期(AE)[評価期間:約63か月まで] AEを発現した被験者数 2.Isatuximabの血漿中濃度:Cmax(最高濃度)- 安全性を考慮した導入期[評価期間:安全性を考慮した導入期サイクル1における初回静脈内投与後。1サイクル=28日 ] 最初の静脈内投与後に観察された最大濃度 3.受容体密度/受容体発現率(安全性を考慮した導入期)- 安全性を考慮した導入期[評価期間:ベースラインからサイクル2 Day1まで(各サイクルは28日)] CD38受容体発現率の変化 4.ランダム化第3相における無増悪生存期間(PFS)[評価期間:約114か月まで] ランダム化から2014年版の国際骨髄腫作業部会(IMWG)治療効果判定基準に準じた独立効果判定委員会(IRC)評価に基づくMM(SLiM CRAB基準)又は他の関連症状、又は原因を問わない死亡のいずれか先に生じた時点までの期間
副次評価項目1.奏効率(ORR)- 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相[評価期間:安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相における約63か月と約114か月まで] 2016年のIMWGの治療効果判定基準に従って部分奏効(PR)以上として記録された最良総合効果(BOR)を示した被験者の割合 2.奏効期間(DOR)- 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相[評価期間: 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相における約63か月と約114か月まで] 最初の奏効日から最初のPD確認日、又は死亡のいずれか早い時点までの期間 3.微小残存病変(MRD)陰性 - 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相[評価期間:約65か月まで ] MRDが陰性である被験者の割合 4.診断的(SLiM CRAB)進行又は死亡までの期間 - 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相[評価期間: 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相における約63か月と約114か月まで] 診断的(SLiM CRAB)又は他の関連症状の進行あるいは原因を問わない死亡までの期間 5.MMに対する一次治療までの期間 - 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相[評価期間:安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相における約63か月と約114か月まで] ランダム化からMMに対する一次治療までの期間 6.免疫原性:抗薬物抗体(ADA)の発生率 - 安全性を考慮した導入期[評価期間: 約27か月まで] Isatuximabに対する抗薬物抗体を持つ被験者数 7.持続MRD陰性 - ランダム化第3相[評価期間: 約65か月まで] 持続MRD陰性の被験者数(1年以上陰性である被験者) 8.無増悪生存期間2(PFS2)- ランダム化第3相[評価期間: 約114か月まで] ランダム化日から 無作為化から副次目的である進行性疾患又は何らかの原因による死亡の日付までの期間 9.全生存期間(OS) - ランダム化第3相[評価期間: 約144か月まで] ランダム化日から原因を問わない死亡までの期間 10. 細胞遺伝学的異常のある被験者のPFSとOS - 安全性を考慮した導入期及びランダム化期[評価期間: 安全性を考慮した導入期及びランダム化第3相における約63か月と約114か月まで] 11.完全奏効(CR)率 - ランダム化第3相[評価期間:約114か月まで] IMWGの2016年版治療効果判定基準で定義されたCRに達した被験者の割合 12. 生化学的進行までの期間[評価期間: 約114か月まで] 13.安全性評価:有害事象(AE)- ランダム化第3相[評価期間:約144か月まで] AEを発現した被験者数 14.Isatuximabの血漿中濃度:Cmax(最高濃度)- ランダム化第3相[評価期間:投与前であるサイクル2 のDay1及びサイクル6のDay1] 最初の静脈内投与後に観察された最大濃度 15.欧州癌研究治療機関(EORTC)によるQoLに関する主な30の質問票(QLQ-C30)- ランダム化第3相[評価期間:ベースラインから追跡調査まで(約7年まで)] ベースラインからのスコアの平均変化を用いて評価する。回答の範囲は「1=まったくない」から 「4=とても多い」又は「1=とても悪い」から「7=とてもよい」からなる。スコアが高いほど、身体機能のレベルが高いことを表す 16.EORTCによるQoLに関する主な20の質問票(QLQ-C30)- ランダム化第3相[評価期間:ベースラインから追跡調査まで(約7年まで)] ベースラインからのスコアの平均変化を用いて評価する。スコアは4つの尺度「1=全くない」から「4=とても多い」で示され、スコアが高いほど将来の見通しが良くなり、症状のレベルが高いことを表す 17.EuroQoLグループの5項目5水準からなる質問票(EQ-5D-5L)- ランダム化第3相[評価期間:ベースラインから追跡調査まで(約7年まで)] ベースラインからのスコアの平均変化を用いて評価する。5つの項目からなり、回答は「問題なし」から「かなり問題あり」で表される。健康状態の効果値(HSUVs)は、アイテムのスコアに国固有の値セットを掛けることによって生成される。 健康状態はVASを介して評価される。 より高いスコアが高いほどより高いHSUV/健康状態を表す 18.ランダム化第3相:医療資源の利用及び生産性に関する質問票(HRUPQ)- ランダム化第3相[評価期間:ベースラインから追跡調査まで(約7年まで)] HRUPQスコアのベースラインからの平均変化。 HRUPQ は、高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫(HR SMM)の医療リソースの利用状況と、雇用/仕事に対する HR SMMの影響を評価する。スコアが高いほど、仕事/生産性、リソースへの影響が大きくなる 19.Patient's Qualitative Assessment of Treatment 第2版 (PQAT-v2) - ランダム化第3相[評価期間:治療終了時(約5年まで)] 患者治療の定性的評価(PQAT)は、「まったく有益ではない」から「非常に有益」で回答され、10ポイントの視覚的なアナログ/数値評価尺度を使用して評価される。 スコアが高いほど、治療による患者へのメリットが大きいことを表す

対象疾患

年齢(下限)18
年齢(上限)
性別
選択基準
除外基準

保険外併用療養費

保険外併用療養費の有無

関連情報

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