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臨床研究実施計画番号 jRCT2021250015

最終情報更新日:2026年4月17日

登録日:2025年8月25日

中等症から重症の潰瘍性大腸炎の成人患者を対象にSAR442970の有効性及び安全性を評価する第IIb相、国際、多施設共同、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照、用量設定試験及びそれに続く長期継続投与試験

基本情報

進捗状況
対象疾患潰瘍性大腸炎
試験開始日(予定日)
目標症例数99
臨床研究実施国
研究のタイプ
介入の内容

試験の内容

主要評価項目1. Week 16終了時点でのmMSに基づく臨床的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 臨床的寛解はmodified Mayoサブスコアに基づく。mMSの範囲は0~9で、スコアが高いほど疾患重症度が高いことを示す。
副次評価項目1. Week 16時点での内視鏡的改善を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 内視鏡的改善は、mMESが0又は1(スコア1は易出血性を含まない)と定義される。mMESの範囲は0~3で、スコアが高いほど疾患重症度が高いことを示す。 2. Week 52時点での内視鏡的改善を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] 内視鏡的改善については、副次的な評価項目1参照。 3. Week 16時点での内視鏡的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 内視鏡的奏効は、mMESの1以上の低下と定義される。 4. Week 52時点での内視鏡的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] 内視鏡的奏効については、副次的な評価項目3参照。 5. Week 16時点での内視鏡的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 内視鏡的寛解は、mMESが0と定義される。 6. Week 52時点での内視鏡的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] 内視鏡的寛解については、副次的な評価項目5参照。 7. Week 16時点でのtotal Mayoスコア(MS)に基づく臨床的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 臨床的寛解は、total MSが2以下かつ全てのサブスコアが1以下と定義される。Total MSは、UCの疾患活動性を測定するようデザインされた複合指標であり、患者報告サブスコアであるRB及びSF、PGA並びに内視鏡所見の4つのサブスコアで構成される。個々の項目をスコア0~3で評価し、複合スコアの最高値は12で、スコアが高いほど疾患重症度が高いことを示す。 8. Week 52時点でのtotal MSに基づく臨床的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] Total MSに基づく臨床的寛解については、副次的な評価項目7参照。 9. Week 16時点でのtotal MSに基づく臨床的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] Total MSに基づく臨床的奏効は、MSのベースラインから3ポイント以上の低下及びベースラインから30%以上の低下かつRBサブスコアの1以上の低下又は絶対RBサブスコアが0若しくは1と定義される。 10. Week 52時点でのtotal MSに基づく臨床的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] Total MSに基づく臨床的奏効については、副次的な評価項目9参照。 11. Week 16時点でのmMSに基づく臨床的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] mMSに基づく臨床的奏効は、mMSのベースラインから2ポイント以上の低下及びベースラインから30%以上の改善かつRBサブスコアの1以上の低下又は絶対RBサブスコアが1以下と定義される。 12. Week 52時点でのmMSに基づく臨床的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] mMSに基づく臨床的奏効については、副次的な評価項目11参照。 13. Week 52時点でのmMSに基づく臨床的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 52] 臨床的寛解は、mMSスコアが0~2(SFサブスコアが0又は1、RBサブスコアが0、かつmMESが0又は1[スコア1は易出血性を含まない])と定義される。 14. 患者報告アウトカム(PRO)-2総スコア(SF及びRB)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからWeek 16及び治験終了まで(約164週間)] PRO-2スコアは、Mayo SF及びRBサブスコアの合計と定義される。 15. mMS(SF、RB及びmMES)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからWeek 16及び治験終了まで(約164週間)] mMSの各項目(SF、RB及びmMES)は、スコア0~3で評価され、total mMSの範囲は0~9で、スコアが高いほど疾患重症度が高いことを示す。 16. partial Mayoスコア(PMS)(SF、RB及びPGA)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからWeek 16及び治験終了まで(約164週間)] PMSはSF、RB及びPGAで構成され、範囲は0~9で、スコアが高いほど重症度が高いことを示す。 17. オリジナルGeboesスコア(OGS)(UCの炎症評価尺度)に基づく組織学的改善を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 組織学的改善は、OGSが3.1以下と定義される。OGSは炎症の重症度を評価するための6段階の分類システムである。各グレードには、組織学的特徴のより具体的な変化を示すサブグレードが含まれる。評価は平均ではなく生検の最悪の部位を使用する。グレードが高いほど、結腸の炎症活動性が高いことを示す。 18. Robarts病理組織学的指標(RHI)に基づく組織学的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 組織学的寛解は、RHIが3以下と定義される。RHIは、粘膜活動の4つの特性、すなわち炎症性浸潤、粘膜固有層好中球、上皮内好中球、びらん又は潰瘍を評価する。これらはすべて0~3の尺度で評価される。各特性を重み付けし、0(疾患活動性なし)から33(最も重度の疾患活動性)までの総スコアを得る。 19. OGS(UCの炎症評価尺度)に基づく組織学的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] 組織学的寛解は、OGSが2B.1未満と定義される。 20. 組織学的・内視鏡的粘膜改善(HEMI)を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 16] HEMIはmodified Mayo内視鏡的改善(mMESが0又は1[スコア1は易出血性を含まない])及び組織学的改善(OGSが3.1以下)の両方の達成と定義される。 21. 炎症性腸疾患質問票(IBDQ)のベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからWeek 16まで] 機能及び健康状態の4つの領域(腸症状、全身症状、情緒機能及び社会的機能)における患者の炎症性腸疾患(IBD)の経験を把握するための質問票である。IBDQは、IBD患者の健康関連の生活の質を4つのドメイン(腹部症状[10項目]、全身症状[5項目]、情緒機能[12項目]及び社会的機能[5項目])で評価する32項目の質問票である。各質問は、過去2週間の経験を1(最悪)から7(最良)までの7ポイントリッカート尺度で評価する。総スコアの範囲は32~224であり、スコアが高いほど生活の質が良好であることを示す。ドメイン別スコア及び全体スコアの両方を算出できる。 22. 血清中SAR442970濃度 [評価期間:治験終了まで(約164週間)] 23. 抗薬物抗体(ADA)の発現率 [評価期間:治験終了まで(約164週間)] 24. 導入及び維持投与期間中に治験薬投与下で発現した有害事象(TEAE)が認められた被験者の数(割合) [評価期間:導入期間開始からWeek 52まで] 25. 長期継続投与(LTE)期間中にTEAEが認められた被験者の数(割合) [評価期間:Week 52から(LTE期間開始)から治験終了(164 weeks)まで]

対象疾患

年齢(下限)18
年齢(上限)75
性別
選択基準
除外基準

保険外併用療養費

保険外併用療養費の有無

関連情報

問い合わせ窓口

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