臨床研究実施計画番号 jRCT2011240067
最終情報更新日:2025年1月22日
登録日:2025年1月22日
中等症から重症の成人クローン病患者を対象としたSAR441566の有効性及び安全性を検討する第II相、国際共同、多施設共同、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照、用量設定試験
基本情報
| 進捗状況 | |
|---|---|
| 対象疾患 | クローン病 |
| 試験開始日(予定日) | |
| 目標症例数 | 260 |
| 臨床研究実施国 | |
| 研究のタイプ | |
| 介入の内容 |
試験の内容
| 主要評価項目 | 1. 内視鏡的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 12] 内視鏡的奏効は、中央判定によるSES-CDのベースラインから50%以上の減少と定義する。 SES-CDは、回腸大腸内視鏡検査中に評価される5つの腸のセグメント(回腸、右結腸、横行結腸、S状結腸及び左結腸、直腸)における4つの内視鏡的項目(潰瘍の大きさ、潰瘍化した表面、影響を受けた表面及び狭窄)を、それぞれ0(なし)から3の尺度で評価する。合計スコアは4つの内視鏡的項目スコアの合計で、0~56の範囲であり、スコアが高いほど疾患がより重度であることを示す。 |
|---|---|
| 副次評価項目 | 1. CDAIに基づく臨床的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 12] CDAIの臨床的寛解は、CDAIスコアが150未満と定義する。 CDAIは、7日間にわたって評価される被験者の症状(AP、SF及び全般的な健康状態)、合併症の有無(関節炎/関節痛、虹彩炎/ぶどう膜炎、結節性紅斑/壊疽性膿皮症/アフタ性口内炎、裂肛/瘻孔/膿瘍、その他の瘻孔及び発熱)、止瀉薬の使用、腹部腫瘤の有無、ヘマトクリット値及び体重を含む複合的な指標である。これらの項目は個別にスコア化されて、重み付けされ、全体スコアに均等に寄与しない。CDAIは、8項目の重み付けされた個別スコアを合計して算出される。CDAIはおおよそ0~600の範囲であり、スコアが高いほど疾患がより重症であることを示す。 2. 患者報告アウトカム(PRO-2)寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 12] PRO-2寛解は、毎日のAPスコアの重み付けのないCDAI項目が1以下、及び毎日の平均SFスコアの重み付けのないCDAI項目が3以下(すなわち、APが1以下、SFが3以下)でベースラインからの悪化がないことと定義する。 3. 臨床的寛解及び内視鏡的奏効の両方を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 12] 臨床的寛解及び内視鏡的奏効は、CDAIが150未満及び中央判定によるSES-CDのベースラインから50%以上の減少に基づく。 4. 中央判定によるSES-CDに基づく内視鏡的寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからWeek 12] 内視鏡的寛解は、中央判定によるSES-CDが4ポイント以下(孤発性回腸疾患ではSES-CDが2ポイント以下)及びSES-CDがベースラインから2ポイント以上減少し、1ポイントを超えるSES-CDサブスコアがないことと定義する。 5. CDAIの臨床的奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからWeek 12] CDAIの臨床的奏効は、CDAIのベースラインからの減少が100ポイント以上と定義する。 6. 炎症性腸疾患質問票(IBDQ)での寛解を達成した被験者の割合 [評価期間:Week 12] IBDQでの寛解は、IBDQ合計スコアが170ポイント以上と定義する。 IBDQは、炎症性腸疾患患者の健康関連生活の質(HRQoL)を評価するために使用される。腸管及び全身症状、感情及び社会的機能を評価する32の質問で構成される。各質問に1(最悪)から7(最良)のスケールで回答する。総スコアは32~224の範囲であり、スコアが高いほどHRQoLが良好であることを示す。 7. IBDQでの奏効を達成した被験者の割合 [評価期間:ベースラインからWeek 12] IBDQでの奏効は、Week 12のIBDQスコアがベースラインと比較して27ポイント以上改善することと定義する。 8. IBDQスコアのベースラインからの変化量 [評価期間:ベースラインからWeek 12] IBDQ総スコアは32~224の範囲であり、スコアが高いほどHRQoLが良好であることを示す。ベースラインからの正の変化は改善を示す。 9. 特定の来院時のSAR441566投与前の血漿中濃度 [評価期間:Week 104まで] 10. 特定の来院時のSAR441566投与後の血漿中濃度 [評価期間:Week 104まで] 11. 治験薬投与下で発現した有害事象(TEAE)が認められた被験者数 [評価期間:Week 52まで] DB寛解導入期間及び寛解維持期間中の重篤な日和見感染症、乾癬様皮膚病変又はその他の免疫介在性現象を含む全てのTEAE。 12. TEAEが認められた被験者数 [評価期間:Week 12からWeek 104] DBME期間及びOL期間中の重篤な日和見感染症、乾癬様皮膚病変又はその他の免疫介在性現象を含む全てのTEAE。 |
対象疾患
| 年齢(下限) | 18 |
|---|---|
| 年齢(上限) | 75 |
| 性別 | |
| 選択基準 | |
| 除外基準 |
保険外併用療養費
| 保険外併用療養費の有無 |
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関連情報
| 研究責任医師 | |
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| 研究責任医師以外の責任者 | |
| 研究資金等の提供組織名称 | |
| 他の臨床研究登録機関発行の研究番号 | NCT06637631 2024-512633-32-00 |
問い合わせ窓口
| 担当者 | |
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