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臨床研究実施計画番号 jRCT1032230471

最終情報更新日:2023年11月22日

登録日:2023年11月22日

SMAP法早期出口部作製とSPIED法による腹膜透析導入法の比較

基本情報

進捗状況 参加者募集中
対象疾患慢性腎臓病ステージG5
試験開始日(予定日)2023-11-22
目標症例数40
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入研究
介入の内容SMAP法早期出口部作製かSPIED法のいずれかによる腹膜透析導入

試験の内容

主要評価項目腹膜透析カテーテル関連合併症(透析液のリーク、出口部感染、皮下トンネル感染、カテーテル位置異常、カテーテル関連腹膜炎)の平均発症回数/1年間。 カテーテル関連合併症フリー率。
副次評価項目患者の主観的QOL評価(SF-36,EQ-5D-5Lなど)、PD継続率など。

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別男女両方
選択基準慢性腎臓病ステージG5で新規腹膜透析導入予定患者
除外基準主治医によって腹膜透析導入が適さないと判断された患者

保険外併用療養費

保険外併用療養費の有無なし

関連情報

問い合わせ窓口

担当者三宮 彰仁
所属機関板橋中央総合病院
所属部署臓器移植センター移植外科腎臓外科
郵便番号174-0051
住所東京都板橋区小豆沢2-12-7
電話03-3967-1181
FAX03-5914-3222
E-mail san@rb3.so-net.ne.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。